人工透析の中止を提示するのは医師として適正な判断なのか?

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こんにちは。デリスモアです。

世間では人工透析の中止に関する問題がかなり大きなニュースになっていますが、状況が次第にわかってくるにつれて医師の提案は本当に適正なものであったのか?という議論が巻き起こっています。

FNNなどの報道によると以下のように報道。

2018年8月、東京都・公立福生病院で、外科医が40代の女性患者に対し人工透析治療をやめる選択肢を提示。
中止を希望した女性は1週間後に死亡したが、患者に治療の中止の選択肢を提示した医師の判断が適正なものであったかどうか?
人工透析治療では長期にわたる精神的・肉体的な負担が重くのしかかる中、その判断が議論を呼んでいる。

同じように人工透析の中止によって命を落としたという事例は過去にも20件以上起きているらしく、まだまだ事態が収束に向かうのは先のような気がします。

2013年から2018年までで20人が透析を中止

FNNの報道によると、公立福生病院では5年間の間に20人もの患者さんが透析を中止していたといいます。

また、公立福生病院には、2013年から2018年3月までの間に149人が他の病院から来院していたが、そのうち20人が透析を断っていたということも判明。

この人数に対して、東京透析フロンティアの野老山代表は多すぎるとコメントしており、意思決定能力の有無についても疑問が残ると発言しています。

(病院を紹介するということは)この人の透析を続けてくれという内科医の意思なわけです。透析を継続する意思がなければ(患者さんも)紹介先の病院には行かないですから、20人という数字はやはり多すぎる。

東京都は、人工透析の中止が医療法に基づいて適正に行われたものかどうか、6日公立福生病院に立ち入り検査に入った。カルテや関係書類の分析などを通じて事実関係の確認を進めている。

ネットでの反応

ユーザーの反応を取り上げます。

ネットの掲示板などでは今回の報道に対してどのようにコメントされているのでしょうか?

私も直面するまで知らなかったけど、透析はいずれ限界がきます。血圧がどうにも下がって心臓がもたなくなり、昇圧剤でも追いつかなくなる。そうすると、透析中に心臓が止まるリスクが高まり、病院によってはもう透析はできないと拒否されます。拒否されなくても、透析中に何度も死にかけて苦しみます。透析に幾度に死にそうに苦しむ母を見かねて、私はもう透析はいいよね、苦しまなくていいよ、やめようねと言いました。
病院が透析を止める選択肢を示すのは間違っていないと思います。むしろ勇気ある提言だと思います。

家族に透析をうけているものがいます 透析が嫌で嫌でうつになってしまいました 精神科に通っています 透析がなければ良かったと言って家では暴言を言います 自殺願望もあります 透析中は辛い苦しいとラインがきます 家族も地獄です 一緒に死のうかとも考えますが、私にも子供がいますし、勇気がありませんめいっこ、年老いた父が心配です しかし、このかたも透析が苦痛だったのではないでしょうか でなければ、医者もそのようなことは提示しないと思いますし、幸せな透析生活をすごしていれば、拒否はできたと思います 推測ですみません 今回はのことで感じましたが透析は本当に辛いと感じている人がいると思います 姉のように… 私も疲れました どうか、透析治療中止の選択をなくさないで下さい 医者ばかりを責めないで欲しいと切にねがいます そしと、最期は苦痛を取り除くように眠らせてほしいと思います 勝手ばかり言ってすみません

透析は始めると食事制限、水分制限が必須です。人によってはペットボトル一本飲めるかどうかとなります。特に果物はリンが多いのであまり食べれません。透析後は血圧が60くらいまで下がって倒れたり、自宅に帰ってもなにもできずに寝て過ごすこともあります。また、透析に時間を取られるので仕事の制限が出て収入に影響します。血管が詰まって何度も入退院を繰り返します。感染症になりやすく、体力も落ちやすいです。筋肉もつきにくいためどんどん弱ります。抑うつ的になる人も多いです。
心臓の機能も落ちていきます。ペースメーカーを入れる人も多いです。
ベッドに4〜5時間寝たきりです。太い針を腕に二箇所刺されます。針が入ってるので寝返りはほとんど打てません。自由になるのは片手だけです

そんな生活考えられますか?
治療の選択肢は必要なのではないでしょうか?だって治療を選択する権利は患者にあるのだから。

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